地鎮祭「神式」
2006年 01月 12日
仏式はこちらからどうぞ「仏式」
スタッフがいなかったので
自分で写真とっていたので
儀式中は撮れなかったんですみませ〜ん
基本的な流れは仏式と変わりはありません
神座の四隅に斎竹(イミダケ)を立ててお供え物をします
ちょっと感動したのが鯛のヒレを立てる
なんかすごい緊張感がカッコ良かったです!
土地の四隅に・・・これ忘れてしもた〜
結界をはるためのものですね!
神式では「鍬(くわ)入れ」で、初めてその土地に鎌、鍬、鋤(すき)を入れます。まず、「苅初(かりぞめ)の儀」で設計者が鎌を入れ、「穿初(うがちぞめ)の儀」で建主が鍬を入れ、施工者が鋤を入れます。
となっていますが
ここでは建主が鎌を入れ、設計者が鍬(くわ)を入れ施工者が鋤(すき)を入れました
ここからは儀式開始のため写真は終了です
無事に工事が出来ますように!!!
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