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それでは参ります「Local House 日田02」完成です

皆様長い間おつき合いくださいまして

ありがとうございます

いよいよ完成いたしました

ローカルハウスシリーズは「土に返る住宅」をコンセプトとしています

本音を書く事にしますが

化学物質は完全に使いません

と言いたいところですが

お金があれば可能ですが

何もそこまで・・ということも考慮して
住環境に直接面している部分は

床壁天井が『完全天然素材100%』ですが

影響のない・・と書くと誤解されるのですが難しいところですが
天然素材が分解可能な範囲とでもしましょうか
に、関してはコンパネを使います
お金があればムク材がいいに決まってますがね!

地産地消にもこだわりました!!・・・が
これも、好みや予算がありますので、『完全地元産』!!ではありません

可能なんですよ『完全地元産』も、やれますが、出来ないんです!
どこまでがOKラインにするのかが問題ですが

クライアント様の求めているところを見抜いて選択することも
ぼくらの重要な仕事の一つです

シックハウスの方の家にコンパネやクロスは、あり得ませんが
そう出ない方の家にはもっと他に予算を使う事だってできますからね

ただし!、現場で作業中に死ぬ恐れのあるモノは、絶対に使いません

建物の影響って、たとえば寝てる間でも皆さん呼吸していますからね
それが体の中で長年蓄積されておかしくなったりするんですよ

今まで見逃されていただけなんです
天然素材が良いに決まってますよ

どこにも無理の無い程度で建てました

どぞご覧ください

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ここで使っているのはFRPグレーチングというモノです
光や風を通しますがある程度のプライベートは確保できます
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夜はこんな感じ
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きれいですよね〜
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今回の特徴でもある壁面のみの西面です
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ここは広告面として利用される事がメインですが

道路側という立地条件も考慮して、できるだけ音が室内に入らないように
開口部を設けておりません

結果、対流する空気層が全面にとれるとうい利点もでました
1月だと言うのに昼間天気が良い日には、熱を貯め込んでいますから
夕方といっても8時ぐらいまでは暖房の必要がない程です

天気が良い日ですよ!
天気が悪い日はそれなりに寒いんですけど
この空間ボリュームにしては暖房効きますね

自分で設計していながらびっくりしました(→o←)

音の問題は、個人差があって、気になりだしたら気になるし
大丈夫な人には、全然問題ない部分でもあって
どこまで、お金をかけて遮音・防音するかは、十分に話し合いが必要でしょうね
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玄関側へといきましょう
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玄関の扉は高さ3mあります
でかいですね〜って
ヨーロッパ建築では当たり前の事のようですが
日本では玄関の扉は小さいですよね
門の扉は大きいのに?
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玄関から2階のリビングまでつづく階段です6mの吹き抜けスペースになっていて
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寝室から直接水廻りに行ける渡り廊下になっています
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最下段にはスリッパ等の収納引き出しが付いています
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LDKです
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最長で10m飛んでいる梁が2本あります
なんでも九州に3本あったうちの2本だったそうです
他の構造材は日田産の杉材を逆輸入?

これは日田の杉材の物流体制の問題なのですが
日田は昔から木材産業で発展してきた面も持っているほどの土地柄ですが
幸か不幸か現在では、大量物流の波があり
日田産材のほとんどが県外に出て行っていますので
逆輸入?なんですけど・・
変な話です
県外で買った方が安いんですよ
絶対におかしい!!!
それはさておきつづけましょう

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こちらは、家族構成がご夫婦2人だけなので
こんなに大きなLDKを確保しました

TOYO KITCHENも驚いた究極のレンジフード

生活感の無い家がテーマだったんです
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キッチン脇のワークスペース&冷蔵庫室です
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トイレはこんな感じ
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洗面化粧台です
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構造上どうしても水が少し残るのが残念ですが(><;)
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キッチンの中やフラットなところに比べればいいんですけどね〜

7月から工事を始め
翌年の1月終わりまでの工事期間に、たずさわってくれた職人の皆様

ほんとうに

ありがとうございました

みなさんのお力をお借りして
こんなすばらしい建物ができました
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これからもよろしくお願いしますね
たいへんですけど・・・・・(-_☆)
(≧∇≦*)
<もどる「左官工事(内部下地〜仕上げ)」      建築過程はこちら「いえができるまで」
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by mac-hitani | 2006-02-25 16:12 | いえができるまでLOCALHOUSE02 | Trackback(49) | Comments(7)

さくひん

文字をクリックしてください
「土にかえる住宅を目指しますローカルハウス01」
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「土にかえる住宅を目指しますローカルハウス02」
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「噴水?」
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「じつは、ここも!」
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「いろんなものを創っています」
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「なんじゃこりゃーっ」
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「店舗デザイン」
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「カメラマンだったころもありました」
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「これでも針灸院です!」
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「ムックとのコラボin IMZ」
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「花どんたく」
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「大正11年の建物をリノベーション」
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「タイルの可能性」
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Bar EN
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by mac-hitani | 2006-02-07 16:21 | お仕事させていただいた | Trackback(47) | Comments(0)

ねっ!  倉庫でしょ!

データ管理の怖いところです
内壁工事や瓦工事の写真を取り込んでいるときに
ブレーカーが落ちてPCがやられました

詳しくレポートするつもりだったのに!

楽しみにしてくださっている方

ごねんなさいです
(><;)

みなさんも気をつけましょうね



出来上がってみると

倉庫でしょ!

でも、見えないところを
しっかり作る!

大事な事です

( ´ー`)
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<もどる「棟上げ その弐」  伝統の技・まだ生きてまっせ!>
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by mac-hitani | 2006-02-07 12:38 | 伝統の技・まだ生きてまっせ! | Trackback | Comments(0)

左官工事(内部下地〜仕上げ)

ローカルハウスの内壁には貝灰漆喰を使っています

漆喰やろ〜もんなんて言わないでね
詳しくはこちら
「城かべトップページ」

さらにマニアックにいきましょう!

貝を1300℃で焼いて消石灰をつくります
一般的には石灰岩を焼いて精製される消石灰がおおいのですが

牡蠣を焼いて作られる牡蠣灰等は高級品だそうです

セメントの成分から鉄分を抜いた白セメンなるものもありますが
厳密にいうと白は白でも海の碧と表現されているそうです

石灰岩は、もともと珊瑚が結晶化したものなので
基本的には貝灰や牡蠣灰とおなじなので黄色系です

この消石灰が漆喰の主成分です
これに角又(つのまた)と呼ばれる海藻糊
銀杏草を混ぜる場合もあります

麻の繊維3〜10mmのものを混ぜて
漆喰となります

ローカルハウスシリーズの壁には
麻の無漂白ものを使用しています
これは漂白剤に含まれる蛍光顔料やその他の化学物質を使わないための配慮です
色もほんのり黄色なので優しい感じがします

さらに日田土を混ぜて自然な色に仕上げます
なぜ、そんなことするの?って人のために

なんか今回はうんちく多くね〜と思わずにっね!

土の中には数億種類のバクテリアがいます
中にはいいやつも悪いやつもいるのですが
それが実は僕らの生活には必要なんです

土の中に居るバクテリアは、ほとんどが死骸です
赤ちゃんのときに何でも口にするのは、防衛本能で
この死骸を体内に取り込んで抗体を作っているそうです
すごいですね〜

その土の中には、そこにしかないバクテリアも沢山居ます
人間と共存しているんです

湿気と一緒に壁に吸収されアルカリ成分やバクテリアのちからで
悪い菌が分解されたりしているんです
壁の中の攻防戦ですね
ですから皆さん自分のところの土使いましょ!

やっとですね
下地の処理からいきます
まず、ボードの継ぎ目に下処理をして
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寒冷紗テープ(ガラス繊維がネット状になったテープ)を貼っていきます
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全体に下地をつくります
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先にも書きましたが角又(つのまた)と呼ばれる海藻糊を煮ているところです
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だんだんとオリジナル漆喰ができてきてますよ〜
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さー!
塗ってください!
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ただ、塗るだけじゃ詰まらないって?
こんなのどうですか?
松葉引き仕上げ!
松の葉を
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こうして
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こうやります
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仕上がりはこう
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なんということでしょぅ!
な〜んて☆(^_-)☆

<もどる「左官工事(外部下地)」  続き「それでは参ります「Local House 日田02」完成です」>
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by mac-hitani | 2006-02-06 15:01 | いえができるまでLOCALHOUSE02 | Trackback | Comments(0)

左官工事(外部下地)

いよいよここまでやってきました!
それでは左官工事に入ります

実は、おての親父殿も左官なのですが

初めて現場に出たのが小学校3年生の夏休みでした
たしか、ガンプラがほしくて小遣いの交渉に挑んだところ

「現場に来て手伝ったら一日300円やる!」と言われ

ホイホイと付いて行きました
一日中モルタルの入った一輪車で足場板の上を往復したんですよ
それで1日300円です
今思うと・・・・・
一回だけこぼしてしまって
泣きながら掃除してましたね
デッカイ ゲルググ買ったんだったと思います
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それはさておき、本題へ
大工さんに貼ってもらったバス板の上に透湿(とうしつ)シートを貼って
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メタルラスとよばれる金網みたいなものを
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タッカーで(ホチキスのタマの長いやつ)貼って行きます
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バンセンといわれるハリガネですね
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これを釘で固定していきます
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最後に「これでもか!」ってぐらいにエアータッカーで15mmのタマをバシバシ打って行きます
これにモルタルを塗って
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仕上げ材の付きがいいように金櫛をひいていきます
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これで外部の下地が出来ました
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昔は木ズリといって幅30mmぐらいの白太(しらた=周辺部の白っぽい部分)で、節の入っていない材料を取り付けて直接モルタルを塗っていました
現在では材料の確保が困難になったため、忘れ去られつつある工法ですが
今回もチャレンジしたのですが
節が入っていたため通常のラスモルタル工法になりました

個人的にはタッカーのタマや釘で止まっているいわば金属で壁面を支えている状態よりは、物質的にくっついている木ズリ工法の方が長く保つのではないかと思っています。
でもこの結果が出るのって100とか200年単位の話なのですがね!

<もどる「建て込み」  続き「左官工事(内部下地〜仕上げ)」>
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by mac-hitani | 2006-02-06 11:51 | いえができるまでLOCALHOUSE02 | Trackback | Comments(0)

いえができるまで

文字をクリックしてください
「まずは地鎮祭」
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「仮設だって大事な工事なんです!」
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「ヤリカタ」
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「基礎の基礎 【左官と右官?】」
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「基礎のつくりかた  その2  なんで「打つ」んでしょうかね?」
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「基礎編その3」
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「土台!いろいろ言わせてもらいまっせ!」
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「塩を一気に225g食べれますか?」
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「男達の戦場!!棟が上がるまで」
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「屋根・雨風・紫外線から家を守ってくれる」
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「あしば工事です」
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「建て込み」
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「左官工事(外部下地)」
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「左官工事(内部下地〜仕上げ)」
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「それでは参ります「Local House 日田02」完成です」
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by mac-hitani | 2006-02-06 11:03 | いえができるまでLOCALHOUSE02 | Trackback(65) | Comments(0)

棟上げ その弐

それでは今回の技の見せどころ!!
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どうですか〜この金輪継ぎ手(かなわつぎ)
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まさに伝統の技
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完璧です!
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もう、興奮してきて何がなんだかヽ(゜▽、゜)ノ
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すばらしい!(☆o☆)

落ちついて・落ちついて

庇(ひさし)の取り付けです
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こんなところにも気が効いてますね〜
全て差し込んでいます
釘やらビスは見えません!!
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こんなんやってたら、落ちる わ!け!が!無いですよね〜!

まだまだ、いきますよ〜
最前面の化粧丸桁の柱です
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これが
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この桁を支えます
ナント!!
約12m有り
8mは、完全に飛んでます
(╬☉д⊙)
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もちろん木の上の方(専門の方にも見られてますので末口と書いてないと恥ずかしいですね)と下の方(元口)とでは太さが異なりますからね
すんごい技術ですね
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ぴったりです!

みなさん

倉庫ですよ!
そ・う・こ!
忘れてませんか?
┐(´д`)┌ ヤレヤレ

まだ、まだ、まだ、まだー!
屋根を支える根太です
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みえますか?
これでもか!!ってぐらいに固定します
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「強風で屋根だけ飛んで行くなんてだめ!
基礎ごと飛ばされるならあきらめがつくでしょ」っと棟梁が言いました

「って事は、この建物が飛ぶ程の風が吹いたら
この村は壊滅状態ですね」(^ε^)♪と、おてが一言

o(^-^)oo(^▽^)o(^O^)

ここで、小話
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ここで、はめている板を『めんど板』といいます
同じことの繰り返しで、けっこう面倒臭い作業なんです

そう!
ここから、面倒臭いと言う言葉が生まれたそうで〜す
ほんとかな?

<もどる「棟上げ その壱」  続き「ねっ!  倉庫でしょ!」>
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by mac-hitani | 2006-02-04 19:32 | 伝統の技・まだ生きてまっせ! | Trackback(26) | Comments(0)

伝統の技・まだ生きてまっせ!

文字をクリックしてください
「倉庫なんですけど・・・ヤリカタ」
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「地鎮祭「神式」」
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「基礎工事「スラブ編」」
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「基礎工事「立ち上がり」」
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「棟上げ その壱」
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「棟上げ その弐」
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「ねっ!  倉庫でしょ!」
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by mac-hitani | 2006-02-04 19:20 | 伝統の技・まだ生きてまっせ! | Trackback(31) | Comments(0)

桃の木

文字をクリックしてください
「桃の木」
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「さ〜動き出しましたよ!」
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「ラッキーエビス出た〜!」
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「夏はビールと冷や奴!」
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「夏はさっぱりサラダ冷や麦です」
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「体に優しい梅酒」
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「タルタルタルタルタルタルソース」
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「今まで飲んだ生ビールで一番なのは?」
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「桃の木のカレー」
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「造形作家『かわず かずひろ』展」
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「夏至キャンドルナイト in 桃の木」
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「磁器作家 阿南 維也 展」
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「クリスマスキャンドルナイト」
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「画家 北村 直登 展」
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北村直登君と川原一紗さんの ライブペインティング
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佐々木敏光展
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by mac-hitani | 2006-02-04 18:38 | 桃の木 | Trackback | Comments(0)

棟上げ その壱

くれぐれも

言っておきますが

これは農業用倉庫ですが
以前の倉庫も地元の宮大工さんが建てたものらしく
すばらしい仕事をしておりまして

今回の宮大工さんも、気合いが入ってまして
職人魂に火がついたらしく
すごいことになっていますが

あくまでも
農業用倉庫です

それでは参ります
現代の名工の技の数々
トクとご覧あれ!
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まずは「きざみ」という作業があります
最近ではプレカットといって機械で柱と梁をつなぐ部分の加工をしたりもしますが
複雑な加工は出来ない事は無いのですが・・・
やっぱり「手」でしょ!
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材料に墨をつけていって
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ノミ(chisel)で一本づつ加工していきます
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お弟子さんの大石くんにも、お勉強のためがんばってもらいました

こうして全部材を加工していきます
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倉庫なので中には柱が建てられませんので大きな梁を使う事になりました
見るからに大丈夫そうです!

姉羽問題なんて問題になりませんよ!

今回も檜の土台を使いますが
内壁は板を貼るので溝を掘っています
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あいにくの曇り空でしたが

こういうときは「フリコミ」といって演技がいいやんかい!

などと、昔からプラス思考もあるんだな〜と感心してました

棟梁さんがお酒と塩で浄めて
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みんな集まって浄めのサカズキです
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酔っぱらったらだ〜めよ!

それでは、まいりましょう!!!
安全第一ね!
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柱を土台に建てていきます
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入り口は3軒も飛びますから鉄骨の梁で補強してます
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こんな加工は手仕事じゃなきゃできません!
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垂直にたっているか確認をして
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梁を乗せて行きます
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長いのでこの辺で一区切りします

<もどる「基礎工事-立ち上がり」  続き「棟上げ その弐」>
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by mac-hitani | 2006-02-04 12:08 | 伝統の技・まだ生きてまっせ! | Trackback(49) | Comments(1)


1970/07/29意匠職人 町谷一成 土に還る住宅を目指して地産地消のご住宅を中心に設計させて頂いております。


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